VISION

世界は21世紀を迎え、人類史上かつてないほどの発展を続けている。
中でも最大の発明はコンピューターであろう。今や我々の生活において不可分の関係にある。
極言すれば、人間の意思決定までも委ねてもよいと思われている。
この流れに対して、グリット総研は人間の持つ未知の世界のパイオニアとしての1歩を踏み出したものと確信するものである。
我々は人間の持っている可能性を見つけ出し、脳の解明を信じ人類の船出を確約するものである。
GRIT総合研究所 代表 高橋 禎生

MESSAGE

成功者の多くが持っている特質として『GRIT』は大きな注目を浴びております。
人はそれぞれに叶えたい夢、達成したい目標、なりたい自分やなりたい職業を持っています。
それは能力や才能、環境に大きく依存するものと考えられてきましたが、新たな要因『GRIT』の存在が 解明されたことにより誰にでも成功の可能性があることがわかりました。

MESSAGE

やればできるや継続は力なりという言葉をよく耳にします。
やり抜く力=GRITが科学的に証明された現在において、根性のような意識だけに着目し行動を強いることはとても非効率です。
”必ず達成したい目標がある”のであればGRITを鍛え、確実な次のステップへと歩き続けることが最良の道だと考えます。

MISSION

GRIT総研は自分自身のGRITスケールを定性・定量の両側面から測定し、より高く育成することを目的とした世界で唯一の機関となります。バラク・オバマ米前大統領をはじめ、Microsoft創業者のビル・ゲイツ、facebook/InstagramのCEOマーク・ザッカーバーグもGRITの重要性を強調しています。成功のカギとなるGRITを多くの人に認知・活用して目標を実現してもらうために研究と促進を行います。

GRIT計測データシートサンプル

STUDY

世界のGRIT研究は残念ながら日本よりはるかに進んでおり、その重要性は国の施設として取り組まれております。
『グリット、21世紀の成功のための重要な要素』 アメリカ教育省/教育技術局
U.S.Department of Education / Educational Technology
Promoting Grit, Tenacity, and Perseverance:Critical Factors for Success in the 21st Century

PROFILE